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French Style Taskin,Pascal
Double manual
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フレンチ・ハープシコードは18世紀にフランスで確立された様式で、フレミッシュ・ハープシコードの延長にあり、音域拡大、レジスター追加、2段鍵盤化等の改良がなされ完成しました。P.タスカンは当時を代表する製作者であり、モデルとなった1769年作の楽器は現存する彼の代表作です。厚みと深みを持つた豊かな響きで後期フレンチのレパートリーに最適です。 |
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■DATA■ |
鍵盤 2段
音域 FF〜fff(61音)
ストップ 8f+8f+4f(バフ付き)
全長 232cm
全幅 92.5cm
a 415,392,440HZ
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